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工業用ブラシ

工業用ブラシについて

チャンネルロールブラシ
板ブラシやロールブラシ、チャンネルブラシやネジリブラシ。写真のようなワイヤーチューブブラシに至るまで。お求めに合わせ、あらゆるタイプの工業用ブラシをご用意致します。
 
図面が無い場合でも、元となるサンプルやイメージがあれば、それを基にしてお作りする事も出来ますので、お気軽にご相談下さい。

チャンネルブラシ

フラットバー付きチャンネルブラシ
チャンネルロールブラシ
チャンネルブラシ
チャンネルブラシ 外巻き
チャンネルブラシ 内巻き
チャンネルブラシ
チャンネルブラシ 外巻き
FB付 チャンネルブラシ
内巻き カラーチャンネルブラシ
異形 スタンダードブラシ
スタンダードブラシ J大型
チャンネルロールブラシ
コイルブラシ
コイルブラシ 内巻き
カップブラシ
熊手型チャンネルブラシモップ
熊手型チャンネルブラシモップ
熊手型チャンネルブラシモップ
熊手型チャンネルブラシモップ

#2 チャンネルブラシ

2番チャンネルブラシ
厚みが約2.6㎜のチャンネルブラシです。板を含めた厚みと板厚のみを計測した写真を載せましたのでご確認下さい。
下方で更に薄い1番チャンネルのブラシを紹介しておりますが、こちら(2番)は見ての通り『溶接』して固定板を設ける事が出来るなど、運用方法を考える必要がありません。通常通りに運用出来る範囲では、最も薄いチャンネルブラシと言えると思います。

写真のロール状に巻いている軸の太さは何とφ4です。チャンネルブラシの可能性を広げる一品です。
2番 チャンネル
2番 チャンネル
2番 チャンネル
2番 チャンネル
2番 チャンネル
2番 チャンネル

#1 チャンネルブラシ

1番チャンネルブラシ
厚みが約1.2㎜の極薄のチャンネルブラシです。
見ての通りの寸法で、これで作ったロールブラシはまるでバネのような風合いです。(写真参照)
 
工夫次第で様々なものへの応用が考えられる面白い品です。
 
 
 
1番 チャンネル
1番 チャンネル
1番 チャンネル
1番 チャンネル
1番 チャンネル

ネジリブラシ

ネジリブラシ
穂付きネジリブラシ
穂付きネジリブラシ 馬毛
極小ネジリブラシ
極細ネジリブラシ
穂付き ネジリブラシ
ネジリブラシ サイズ色々
ワイヤーチューブブラシ
ワイヤーチューブブラシ
ホース洗浄用ブラシ

打ち込みブラシ

木台ブラシ
ワイヤーポリッシャー
ロールブラシ
ロールブラシ
真鍮ブラシ
ワイヤーブラシ
板ブラシ
車ブラシ
食品工場用ロールブラシ
車 ブラシ
ロールブラシ
ロールブラシ
ポリッシャー

手植えブラシ

手植えブラシ
数多あるブラシの製造方法の一つに『手植え植毛』が有ります。見かけ上は歯ブラシなどと同じ打ち込み式のようですが…実は違います。こちらは素材の裏側から針金を通し、毛を編み込むようにして植毛する職人の技です。東京近辺では伝統工芸品としての手植えブラシが有名であったりするのですが、実は工業向けでも多く用いられる手法でもあります。無条件とまでは行かないものの、通常では加工し難い素材や形状であったとしても、この方法であれば対応可能であったりするからです。

例えば打ち込み式は金属線を素材に食い込ませて毛を留める手法ですが、対象が金属の場合は線が通りません。つまり毛が植わらない訳です。しかし手植えであれば、素材に裏穴を空けさえすれば金属でもブラシ植毛が可能です。

また機械では扱い難い素材を毛として用いたりする場合にも有効な手法です。写真のブラシがその代表格で細い銅線を毛として密に植えた品です。細い銅線は機械では扱い難い部類ですし、それを密に植えるのもまた機械ではやり難い部類です。

人の手ならではの万能さ。機械を超える職人の技ですね。
手植えブラシ
手植えブラシ
手植えブラシ
真鍮竹楊枝 手植え
真鍮竹楊枝 手植え

刷毛

金巻刷毛
金巻刷毛
金巻刷毛
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つくば工場
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